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【 2024/11/13 11:03 】
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【神秘へのいざない】 【瞑想促進に!】ディープジャーニー(57分、ヘミシンクCD)


【瞑想促進に!】ディープジャーニー(57分、ヘミシンクCD)【ヘミシンクショップ】


ディープジャーニー(Deep Journeys)

販売価格:3,500円 (税込)

あなたが忘れてしまった「遠い過去」「遠い記憶」。
それはいつの記憶なのでしょうか?子供時代の記憶でしょうか?もしかすると時も空間も異なる記憶なのかもしれません。
神秘の世界へのいざない。それが「ディープジャーニー」です。
あなたは忘れてしまったことを思い出し、ノスタルジアを感じるかもしれません。あなたは何を思い出すのでしょうか?何に対してノスタルジアを感じるのでしょうか?
ぜひ探求されてみてください。すべては探求のプロセスなのです。
終わりなきプロセスです。


>>詳細・ご購入はこちらから


■体験後のご感想等お寄せいただけるとありがたく思います。
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【 2006/03/07 10:03 】
CATEGORY [ CD:瞑想促進 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
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【新たなスタートを切る時に!】 【リラクゼーションに!】「ガイア」(43分、ヘミシンクCD)

【リラクゼーションに!】「ガイア」(43分、ヘミシンクCD)【ヘミシンクショップ】


ガイア(GAIA)

販売価格:3,500円 (税込)

アメリカ原住民インディアンの神話に登場する英雄ココペリを表現した作品です。ココペリは夏の時期に雨をもたらし、農作物を救った英雄として知られています。
「ガイア」からは、ココペリとココペリが救ってくれた大地に対する感謝の気持ちが伝わってきます。
フルートとギターがブレンドした平和な音色は、新しい始まりを予期させます。
新しいことを始めたい時や、何か変化を求める時にゆっくり時間をとって聴いてください。心に希望が湧いてくるでしょう。



>>詳細・ご購入はこちらから


■体験後のご感想等お寄せいただけるとありがたく思います。
【 2006/03/07 09:46 】
CATEGORY [ CD:リラクゼーション ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
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へミシンクは、大変分かりやすい理論により完成しました。

左右の耳にほぼ同一の、されど異なる周波数の音がそれぞれ入ってきたとします。

例えば、左に400Hz、右に410Hzの周波数の音が入ってきたと仮定します。

このとき脳内の外側オリーブ核というところで左右の10Hzの周波数の差異を第3の音として感知します。これをバイノーラル効果音と呼びます。

人間が音として聞くことができるのはせいぜい20~20,000Hzといわれていますので、このわずか10Hzのバイノーラル効果音が通常の音として聞こえるわけではありませんが、脳はもともと外から入ってっくる周波数に同調する傾向を持っています。

左右の耳に入った400Hzと410Hzの音は、外側オリーブ核で感知された10Hzのバイノーラル効果音として脳内で同調効果を引き起こしながら広まってゆき、あっという間に脳内が10Hzの状態となります。

ヘミシンクは、この理論に基づいて、左右の耳に入る刺激を微調整することにより、人工的にバイノーラル効果音を引き起こし、特定の脳波を誘導することができるのです。

【 2006/03/05 22:41 】
CATEGORY [ 「ヘミシンク」って何? ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
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【意識を外に向けすぎた時に♪】 【瞑想促進に!】「ヒマラヤの魂」(43分、ヘミシンクCD)

【瞑想促進に!】「ヒマラヤの魂」(43分、ヘミシンクCD)【ヘミシンクショップ】


ヒマラヤの海(Himalayan Soul)

販売価格:3,500円 (税込)

フルートを中心とした音色が貴方を多忙な現実から連れ去ってくれるでしょう。
行き先は静かな場所です。
そこは驚くほど平和で貴方は大きな満足感を得られるでしょう。


>>詳細・ご購入はこちらから


■体験後のご感想等お寄せいただけるとありがたく思います。
【 2006/03/05 16:41 】
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Hemi-Sync(ヘミ・シンク)(R)は、アメリカのモンロー研究所で開発された音響技術で、現在アメリカを始めとする各国で大変な反響を呼んでいます。

日本でも昨年、「アンビリーバボー(フジテレビ系)」や「FBI超能力捜査官9(日テレ系)」などのTV番組で紹介されてから大変注目が集まってきました。

さて、モンロー研究所は、日本でもその著書「魂の体外旅行」で知られるロバートA.モンロー氏(1915~1995)により、人間意識を探究することを目的に1970年代に設立されました。

当時、ラジオ番組の制作会社を経営していた氏は40歳を過ぎた頃から突然、偶発的な体外離脱を経験し、それを繰り返すようになりました。

氏はこの神秘的経験を通じた特殊な意識状態の中で、人間が肉体を超えた存在であること、そして自分自身が思う以上に遥かに大きな存在であることに気付き、人間意識の研究に入っていきます。

「もし意図的に自分の経験したような意識状態を作り出すことがでるのなら、より多くの人に自分と同じような神秘的な経験をしてもらうことができる。また、その経験を通じて素晴らしい視野の広がりとそれ以上の何かに気付いてもらえるのではないか。」

氏は、自身の体外離脱経験についての考察、音響技術者としての技術と経験、そして他の科学者、医学者及び心理学者等の協力を得て、氏の体外離脱時の脳波の分析など客観的電気生理的研究を行い、その結果純粋に科学的なプロセスにより、1975年にHemi-Sync(ヘミ・シンク)(R)という音響技術の開発に成功し、特許を得ています。

氏の死後もモンロー研究所は氏の娘さんに引き継がれ、アメリカは勿論のこと、世界各国の一般の人々にHemi-Sync(ヘミ・シンク)(R)のワークショップを提供しています。

また、最近では透視能力やサイキックの研究や養成を行ったり、国の機関にも協力しているという話も聞きます。

余談ですが、あの「FBI超能力捜査官」のジョー・マクモニーグル氏は、ロバートA.モンロー氏の義理息子だそうです。
【 2006/03/05 14:20 】
CATEGORY [ 「ヘミシンク」って何? ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
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